沖縄スローライフを楽しむ『沖縄暮らし』 セカンドライフは沖縄で
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沖縄の「遊」「食」「住」を楽しむ雑誌『沖縄暮らしvol.4』2009年11月12日(木)発売予定!全国の紀伊國屋書店、有隣堂書店ほか主要店にてお買い求め下さい!!

シーレイク座喜味

シーレイク座喜味

高度成長期に失ったもの住まいの意味を考える時

 かつて、マイホームという和製英語が輝いていた頃、人は自分の建てる家のことしか考えていなかったのだと思う。まるで環境のことなどお構いなしに経済の発展を推し進めてきたように、町並みや地域の景観を考える人は皆無だった。そうした時代背景が、地球温暖化や環境破壊を招いたのだとしたら、自分が選んだ町の景観の美しさや、町ぐるみでの自然エネルギーの利用などを考えることが、より良い環境への第一歩なのではないだろうか。
 沖縄本島中部に、近年注目を集めているエリアがある。読谷村だ。注目と言っても、新たに大型観光施設ができたわけではない。北谷町のような華やかな繁華街があるわけでもなく、那覇のように都会的な雰囲気があるわけでもない。今まで、どちらかと言えば地味な地域だった読谷村。だが、残波岬を頂点として東シナ海に突き出す独特の地形と、国道58号から海岸線までの懐の深さゆえに、豊かな自然の残る地域でもあるのだ。
 村の中央部には、世界遺産にも登録されている座喜味城跡。その周囲に広がる豊かな緑。海岸沿いのリゾートエリアと、広がるサトウキビ畑。昔ながらの近所付き合いが残る住宅地には、県外から移住して来た陶芸家や写真家、音楽家など、クリエイティブな環境を大切にする人々が住まいを求める。
 そんな読谷に新たに誕生したのが、シーレイク座喜味だ。
 東シナ海の青い海を見下ろす高台。海との間には、ダム湖とそれを取り囲む緑が美しい景観を織り成す。地球環境を考え、自然との共生をコンセプトにした新しい町。町から排出されるであろうCO2を充分に吸収してくれるだけの森林を有し、海と湖を見下ろすその町は、昔、琉球統一を果たした尚巴志に仕えた名将・護佐丸が居城を構え、良港として知られた長浜を活かして海外との交易に力を入れたという座喜味の地。自然の強大さを知り、それを崇め、味方につけることの大切さを熟知していた先人たち。土地が持つ力を示すかのように、文化が栄え、織物や焼物などの技術が発達した。

歴史に選ばれた土地で、自然との共生を実感する

 そして、500年前の英雄が選んだ地の利の良さは現代にも通じている。那覇空港から車で45分。那覇の市街地から30分余り。中部はもとより北部の拠点へも1時間以内で到達可能ということは、仕事や子どもの教育、趣味・娯楽から医療などに至るまで、生活のあらゆるニーズに最も近い立地だということ。もちろん、日々の生活に必要なものが至近距離に揃っていることは言うまでもない。そして、その圧倒的な利便性を取り囲むのは大きな自然だ。
 遮るもののない青空は、太陽のエネルギーを届けてくれる。幾重にも重なる緑を抜けてきた風は、クーラーに頼らない快適さを再発見させてくれそうだ。先人たちが送ったであろう、文化的で自然に優しい生活を、今の時代に合った形で再現する楽しみを味わわせてくれるであろう117の住まいが形作る新しい町並みが、今、生まれようとしている。
 人は、言うまでもなく自然の一部だ。それを忘れて繁栄を追いかけた過去に得られなかった大事なもの。本当の意味での豊かな人生を送るには、自然を身近に感じる環境を生活の場とすることではないだろうか。そして、自然を頼ってそこから何かをもらうだけではなく、自然のために何かをすること。そこに暮らすことで、環境にプラスに働きかけるような暮らし方。それが、ただ住む場所をそこに決めるというのではなく、能動的に継続した暮らしの場所として、その土地と付き合う、“住まう” ということなのだろう。 

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